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目次


■なぜ今、プログラミング教育?
■プログラミング教育ではどんなことを学ぶ?
■プログラミング教育の手法と教材
■教材
True True(トゥルートゥルー)かわいさNo.1!パソコンなしでもプログラミング可能。
mBot(エムボット)人気No.1!初心者から上級者まで幅広く対応。
Codey Rocky(コーディーロッキー)AI対応!パンダ型のかわいいロボット。
micro:bit(マイクロビット)イギリスで開発されたSTEM教育用マイコンボード。
Sphero(スフィロ)ボール型ロボット。転がる方向やスピードをコントロールして!
TELLO(テロー)飛行や撮影を制御できるドローン。3次元のプログラミングに挑戦!
電気の利用実験ボードmicro:bitでコンデンサに蓄えた電気をプログラミング制御!
電気の利用実験器蓄えた電気をLEDの点灯等に変換。センサをプログラミングでコントロール!
TrueTrue mBot Codey Rocky microbit 実践例
なぜ今、プログラミング教育?
2020年から小学校でプログラミング教育が始まります。
これは文部科学省発表の新しい学習指導要領、即ち「何を学ばなければならないか」という内容に、「プログラミング」が明記されたためです。

なぜ今学校で、プログラミングを学ぶのでしょうか。

パソコンやタブレットはもちろん、全ての家電製品には「プログラム」が内蔵されており、現代社会においてプログラミングは不可欠な存在となっています。また、「10年後には今の仕事の半分以上がコンピューターに取って代わられる」という研究結果が、オックスフォード大学から発表されています。コンピューターやロボットを使えることが、これからの時代を生きていく上で必要な能力になっていくでしょう。

今回のプログラミング教育必修化は、身の回りにあふれる「プログラミングされた道具」を理解し、うまく使って生きていく能力を小学校段階から養うことを、主目的としているのです。

プログラミング教育ではどんなことを学ぶ?
では、そのプログラミング教育では、何をどう学ぶのでしょうか。

「プログラミング」と聞くと、意味が分からないアルファベットを呪文のように打ち込んでいるシーンを思い浮かべる方も多いかと思います。「小学生がそんなことできるの?」と思われるのも、当然かもしれません。

しかし、実際に小学校段階で行われるプログラミング教育では、実社会で多用されている複雑なプログラミング言語(機械に指示を伝えるための言葉)は、ほとんど使用しません。
教育用に開発されたハード・ソフトでプログラミングの考え方に触れ、自分で一連の指示(=プログラム)を作成して、ロボットやパソコン上の表示がその通りに動くかを確かめるのが、主な学習内容となります。プログラミングそのものよりもその「考え方」を学び、そこで得られる結果を実際に体験することが、何よりも重要なのです。

プログラミング教育の手法と教材

プログラミング教育の手法と教材は、大きくは下記のように分けることができます。

①アンプラグドプログラミング
プログラミング教育といっても、必ずしもパソコンやタブレットが必要な訳ではありません。これらを全く使用せずに、プログラミング的な考え方(プログラミング的思考)を養えるのが、「アンプラグドプログラミング」です。

アンプラグドプログラミングでは、日常の動き(例えば料理など)を正しい順序で細かく書き出していったり、指示が書かれたカードを並べて何かを実行する手順を組み立てることで、プログラミングに必要な論理的な考え方を養います。パソコンの操作を憶える必要がないため、5歳頃から始めることができ、早い段階からのプログラミング教育が可能です。

アンプラグドプログラミングが可能な教材としては、「True True」などがあります。「TrueTrue」は手のひらサイズのロボットで、動作が書かれたカードをその口に順番に差し込むことで、指示通りに動かすことができます。


②ビジュアルプログラミング
命令をいちいち文字で入力せず、パソコンやタブレットの画面上でイラストや文字の表示を動かしてプログラミングを行えるのが、「ビジュアルプログラミング」です。「ブロック式プログラミング」とも呼ばれます。

教育用として広く使われているビジュアルプログラミングソフトが、「Scratch(スクラッチ)」です。「Scratch」はMITメディアラボ(米マサチューセッツ工科大学)で開発され、誰でも無料で利用することができます。世界各国で広く使われ、日本語にも対応しています。

「Scratch」では、パズルのように指示の書かれたブロックを順番につなぎ合わせ、視覚的かつ直感的にプログラムを作成できます。キーボードを使わずマウスだけで基本操作を行えますし、公式サイトではWebの画面上でプログラミングすることも可能です。

「Scratch」は小学校低学年頃からのプログラミング教育に適しており、次に述べるロボットやドローンなどにも多数採用されています。

 

③ロボット型教材
プログラミング教材としては、教育用として設計されたロボットも広く使われています。

画面上で動作するソフトを作るだけではなく、実際にロボットが動かせることを体験できれば、プログラミングをより楽しく興味を持って学べるようになります。ロボットにはセンサも搭載され、「前に障害物があれば止まる」といった高度な制御も行えます。また、ドローンもプログラミングにより自由に飛ばせるものがあり、やはり学習用として使われています。

プログラミングには「Scratch」などのビジュアルプログラミングを使用したものが多く、小学校中学年から大人まで幅広く利用されています。

プログラミングロボットとしては、車輪やキャタピラーで動く「mBot」「Codey Rocky」やボールのように転がる「Sphero」、ドローンとしては「TELLO(テロー)」などがあります。

④ボード型教材 ボード(電子基板)型のプログラミング教材やそれを利用した実験器です。

その代表が「micro:bit(マイクロビット)」です。これはイギリスの公共放送局BBCが中心となって開発された教育用の小型マイコンボードで、明るさ・加速度・温度などが計測できるセンサが搭載され、パソコンに接続して動作をプログラミングできます。「Scratch」だけでなく、「Javascript」「python」などのプログラミング言語にも対応しています。

「micro:bit」をロボットや楽器などに組み込めば、さらに様々な制御が行えます。例えば、ケニスオリジナルの「電気の利用実験ボード」では、「micro:bit」を利用して、理科実験を通じてプログラミングを学ぶことができます。

こちらのタイプは中級~上級となり、小学校中学年~高学年以上にお奨めします。


教材

●True True

True True(トゥルートゥルー) プログラミングロボットTrueTrueは、パソコンがなくてもカードの指示を読み込ませてプログラミングできるロボットです。プログラミング方法は簡単。「前に進め」「右に曲がれ」など指示が書かれたカードを並べてプログラムを作り、ロボットの口にカードを順番に差し込むだけ。指示通りに動きます。
また、タブレットやスマートフォンとBluetoothで無線接続し、専用のアプリでプログラミングすることも可能。パソコンでは、付属のUSBドングルで無線接続し、指示を積み重ねていくブロック式のプログラミングが可能です。
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●mBot

mBot(エムボット プログラミングロボットmBotは、本体を組立てるところから始まります。組立てることでロボットの構造を知ることができます。次にタブレットやスマートフォンとBluetooth接続すれば、ラジコンのように走らせることができます。
さらに、教育用プログラミング言語「スクラッチ」をベースにしたソフトウェアでプログラミングが可能。「走る」「光る」「音が鳴る」ことに加え、センサを活用した制御も行うことができます。
また、パーツを追加することで、4足歩行ロボットやレスキューロボットなど、オリジナルロボットを作成することができ、「組立て」と「プログラミング」の両方を楽しめます。
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●Codey Rocky

codey rocky(コーディ―ロッキー) Codey Rocky (コーディーロッキー)は従来のプログラミング学習に加えて、画像認識・音声認識といったIoT機器を模した機能を持つ、次世代のプログラミング学習教材です。プログラミングはスクラッチをベースにした扱いやすいものに加えて、Python(パイソン)での記述も可能です。
「codey」と「rocky」の二つのパーツを組合せて使います。それぞれに豊富なセンサ・機能が搭載されているので、自由度の高い表現が可能です。また、音声認識で動作させたり、カメラ機能を持った端末と連携して顔認識を行ったり、AI として活用することができます。
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●micro:bit(マイクロビット)

microbit micro:bitは イギリスで開発されたSTEM教育用マイコンボードです。プログラミング教材として世界中で使われており、Bluetooth又はUSBでPCやタブレットと接続して、プログラミングを行えます。LED・ボタンスイッチの他、方角・明るさ・加速度・温度などの計測が可能なセンサを搭載しています。

●Sphero(スフィロ)

sphero(スフィロ) Sphero(スフィロ)はボール型のプログラミング教材です。転がる方向、スピードやLEDをプログラミングによって制御することができます。タブレットとSpheroはBluetooth通信によって接続します。タブレット上で作成したプログラムをすぐに実行することができます。
※価格はカタログ刊行時点のものであり、改定されている場合がございます。お問い合わせください。

●TELLO(テロー)

Tellp(テロ-) TELLO(テロー)はプログラミングで飛行や撮影を制御することができるドローンです。本体内蔵のカメラで写真や動画を撮ることができます。ブロック式のプログラミングやSwift Playgroundsに加え、Windowsではスクラッチでのプログラミングにも対応しています。
※価格はカタログ刊行時点のものであり、改定されている場合がございます。お問い合わせください。

Windows PC用 TELLO EDU(アプリ)

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●電気の利用実験ボード

電気の利用実験ボード プログラミングボードmicro:bitは、LED・ボタンスイッチの他、方角・明るさ・加速度・温度などの計測が可能なセンサを搭載した電子基板です。 手回し発電機をmicro:bitに接続してコンデンサに蓄電すれば、蓄電量をmicro:bitのLEDで判別できます。またプログラミングによってエネルギーの効率的利用などの学習ができます。
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※価格はカタログ刊行時点のものであり、改定されている場合がございます。お問い合わせください。

●電気の利用実験器

電気の利用実験器

小学校6年生「電気の利用」の単元でプログラミング体験ができる実験器です。手回し発電機で内蔵コンデンサに蓄電し、センサを使って豆電球やLEDの点灯等をコントロールできます。
パソコン上でプログラムを作成することができ、設定した条件に合わせて出力を制御できます。技能に合わせて簡単なプログラムから、論理式(and,or)を組み合わせた複雑なプログラムまでチャレンジできます。
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※価格はカタログ刊行時点のものであり、改定されている場合がございます。お問い合わせください。

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