プリンの見分け方

皆さんが大好きなプリン。コンビニやスーパーで安くて手軽に手に入るプリンから、百貨店や専門店の高級プリンまで、 プリンにもたくさんの種類があります。さてさて、それらのプリン、ぜ~んぶ一緒なのでしょうか?
ちょっと実験、あら!?不思議。プリンにもいろいろあるのね・・・。

用意するもの
・プリン(いろいろな種類があると楽しい)
・ヨウ素液(うがい薬でも可)
・プラスチックコップ
・スポイト など
実験方法
①プラスチックコップにプリンを少量とりわけます。
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②プリンにヨウ素(うがい薬)を数滴たらします。(色の変化
 がわかりやすいようにヨウ素液は薄めておきます。)
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③しばらくすると、プリンに変化が出るものと、何も変化が起こらないものが・・・。
注1)ヨウ素をかけたプリンは食べられなくなります。もったいないので少量取り分けて実験
  し、あとはおいしく食べましょう。
注2)紫色になったからといって、そのプリンが体に悪いわけではありません。本来の作り方
  とちょっとちがうというだけです。安心して食べてください。
注3)この実験はONSENの柳田美智子先生にご指導いただきました。
コラム
 ヨウ素が青紫色に変わるということは・・・。そうですね。でんぷんが含まれているプリンがあるということですね。
 通常、料理の世界でプリンといえば「プリンの作り方」のように加熱して固めて作るのですが、コンビニに売っているようなプリンには加熱して固めるのではなく、 冷やして(冷却して)固めて作るタイプのものもあります。そのようなプリンの風味や硬さを本来のプリンのように調整するために、でんぷんや増粘多糖類、 ゼラチンなどが含まれています。そのでんぷんと反応してプリン(ヨウ素液)が青紫色に変わったのです。
 さぁ、みんなで本物のプリンを作って本当に色が変わらないか実験してみましょう!!
本物のプリンの作り方はこちら