プリンの見分け方
皆さんが大好きなプリン。コンビニやスーパーで安くて手軽に手に入るプリンから、百貨店や専門店の高級プリンまで、
プリンにもたくさんの種類があります。さてさて、それらのプリン、ぜ~んぶ一緒なのでしょうか?
ちょっと実験、あら!?不思議。プリンにもいろいろあるのね・・・。
・プリン(いろいろな種類があると楽しい)
・ヨウ素液(うがい薬でも可)
・プラスチックコップ
・スポイト など
①プラスチックコップにプリンを少量とりわけます。
②プリンにヨウ素(うがい薬)を数滴たらします。(色の変化
がわかりやすいようにヨウ素液は薄めておきます。)
③しばらくすると、プリンに変化が出るものと、何も変化が起こらないものが・・・。
注1)ヨウ素をかけたプリンは食べられなくなります。もったいないので少量取り分けて実験
し、あとはおいしく食べましょう。
注2)紫色になったからといって、そのプリンが体に悪いわけではありません。本来の作り方
とちょっとちがうというだけです。安心して食べてください。
注3)この実験はONSENの柳田美智子先生にご指導いただきました。
ヨウ素が青紫色に変わるということは・・・。そうですね。でんぷんが含まれているプリンがあるということですね。
通常、料理の世界でプリンといえば「プリンの作り方」のように加熱して固めて作るのですが、コンビニに売っているようなプリンには加熱して固めるのではなく、
冷やして(冷却して)固めて作るタイプのものもあります。そのようなプリンの風味や硬さを本来のプリンのように調整するために、でんぷんや増粘多糖類、
ゼラチンなどが含まれています。そのでんぷんと反応してプリン(ヨウ素液)が青紫色に変わったのです。
さぁ、みんなで本物のプリンを作って本当に色が変わらないか実験してみましょう!!
本物のプリンの作り方はこちら
■材料(5個分)
プリンの生地
・卵…3個(Mサイズ)
・卵黄…1個(Mサイズ)
・グラニュー糖…35g
・牛乳…300cc
カラメルソース
・水…大さじ2
・砂糖…50g
・熱湯…大さじ半分
バター型にぬる用…適量
■下準備
1..卵を室温に戻す
2.オーブンを160度にセットする
3.バターを溶かし、型ぬきにハケでまんべんなく塗る。
(プリンを型からはずす時、キレイにはずすため)
■.カラメルソースを作る
1..水と砂糖を入れて、中火であめ色になるまで煮詰めたら火を止め、熱湯を加え混ぜる。
※カラメルソースは、冷めると固まるので、熱いうちに型に均等になるように分けて下さい。
■.プリンの生地を作る
2..鍋に牛乳とグラニュー糖を入れ、中火にかけながら木ベラでかき混ぜる。
グラニュー糖が溶けたらOK。(この時沸騰しないように注意)
3.ボウルに卵と卵黄を入れ、泡だて器で混ぜ合わせる。
4..3に2(牛乳とグラニュー糖)を少しずつ加えてかき混ぜる。
5..全部の牛乳を入れ、こし器で一度こす。
6..カラメルソースが入った型に、ゆっくりと5のプリン生地を入れる。
7.オーブンの天板に並べて湯を張り、160度で約20分蒸し焼きにする。
※焼き上がったプリンはオーブンから出して冷まします。
型から出すときは、プリンの上から軽く押し、お皿にかぶせてひっくり返し、
型とお皿をしっかりおさえながら軽くふってください。きれいに取り出せます。