教育用理科学機器
 
Ke-Webのログインについて のお知らせ〜
  現在、Windows XPの一部コンピュータでID・PASSWORD又はゲストでもログインできない現象が報告されています。 原因としては、Javaの使用権をめぐりマイクロソフト社とSUN社が係争を起こし、結果SP1aよりJavaが標準でインストールされていないコンピュータ(一部)が市場に出ているためです。  

(1)Windows XPでSP1a以降の最新のパソコン
(2)マイクロソフト社のVM又はSUN社のJavaがインストールされていないパソコン

ユーザー並びに代理店様にはご迷惑をお掛けしますが、ログインできない場合は、下記の方法でマイクロソフト社のVMをインストールして頂ける様お願い致します。
 
     
MicrosoftVMのダウンロード/インストール
 
MicrosoftVMをダウンロードし、インストールする手順は以下の通りになります。
MicrosoftVMインストールファイル

msjavx86.exe(5.19MB)

MicrosoftVMのダウンロード


 

 
(手順1)
上記のボタンをクリックすると、「ファイルのダウンロード」メッセージが表示されます。
この画面で「保存(S)」ボタンをクリックして、保存したファイルをクリックしてインストールを開始します。
 
 
 
(手順2)

「MiscrosoftVMをインストールしますか?」メッセージで「はい」をクリックします。
 
 
 
(手順3)

使用許諾に関するメッセージが表示されるので、内容をよく読み、記載内容に同意する場合、「はい」を選択します。
 
 
 
(手順4)

手順3で「はい」を選択すると、自動インストールが開始し、インストールが終了すると右のメッセージが表示されるので、「はい」を選択して、インストールを終了します。
 
 
 
(手順5)

手順4で「OK」を選択すると、右のメッセージが表示されるので、「OK」を選択して、コンピューターを再起動します。
 
 
  上記の全ての操作を行うと、MicrosoftVMがご自分のPCにインストールされます。

Microsoft VMインストール後、Internet Explorerの「ツール」メニューより「Windows Update」を選択し、最新のMicrosoft VM修正プログラムをインストールしてください。ツール>インターネットオプション>詳細設定の画面に
Java(Sun)
□<applet>にJava2 v1.4.2_04を使用(再起動が必要)

が表示されます。この項目にチェックが入っている場合はチェックを外し、以下の図の状態にします。
     
 

Java2がインストールされていない場合は
Java(Sun)
□<applet>にJava2 v1.4.2_04を使用

(再起動が必要)
の項目は表示されません。

     

 



 

 
PAGE TOP
 
 Copyright © KENIS, Ltd. All rights reserved.